スペースインベーダー
タイトー 1978年 シューティング
ビデオゲームを大ブームとさせた名作ゲーム。
ゲーム紹介
操作はレバーで自機を左右に動かし(発売当時はボタンで自機を操作するタイプのものもあった)、ボタンでショットを射って、整列して侵略してくるインベーダーを全滅させるという、いたって単純なゲームである。インベーダーは横に移動し、画面端まで行くと一段下に降りて反対方向に移動する。これを繰り返しながら下まで降りてくる。自機のいる段まで降りてしまったら侵略されたことになり、なんとゲームオーバーになってしまう。インベーダーは、残り数が多いうちは移動速度が遅いが、残り数が少なくなるにつれて移動速度が速くなるぞ。
いろんなタイプのインベーダー
上でも言っていたけど、レバーで操作するのと、ボタンで操作するのとがあった。(って言っても、ボタンタイプは「ゲームセンターあらし」でしか見たことがないんだけど)画面でいうと、モノクロのもの、モノクロモニターにカラーセロファンを貼っていたもの、カラーのもの(って言っても、実は段毎に色をつけていただけなのでセロファンものと変わらない)、宇宙と月面の絵を背景にマジックミラーに投影させるもの、などなど。オリジナルはもちろんタイトーだけど、いろんなメーカーからアレンジしたものを出していて、中で有名なのは、やはりミュージックインベーダーかな。
さて、ここから下は豆知識を紹介。
・UFO300点
UFOに自機のショットを何発目で当てるかによって点数が変化する。(50、100、150、300)
各ラウンドの最初の23発目と、以後15発毎にUFOをしとめた時、300点獲得となる。
・名古屋射ち
技の名前からして、名古屋で発見されたからついたなまえなのだろうか?インベーダーを侵略寸前の段まで来させると、最下段のインベーダーから発する弾が自機に当たらないのである。これは、弾がインベーダーの1キャラ下から発生することを利用している。
・レインボー
誰がつけたかレインボー。これは、インベーダーが残像(?)を残しながら移動する現象のこと。一番下、または下から2番目のインベーダーを最後まで残すとこの現象が発生する。(但し、左移動中のみで、右移動中には残像を出さない)バグということらしいがあまりにも有名になり、PART2ではボーナス点が入るフィーチャーにしている。
・化石
数匹のインベーダーがその場で硬直し、動かなくなる現象のこと。左端まで行ったインベーダーが一段下に降りる際、一番右のトーチカの右端を打つとこの現象が発生する。(トーチカを射った数分、左端のインベーダーが硬直する。トーチカの右端部分がなくなると出来ないので、だいたい2匹ぐらいまで。)但し、この現象の恐いところは、これをねらって起こそうとしてうっかり失敗すると(インベーダーが下に降りる際ではなく、その一つ手前で実行してしまった場合)、硬直させること自体は成功になるが、インベーダーが右端まで行った後、一気に下まで侵略してきてしまってゲームオーバーとなる。
文章が長々となってしまったが、とりあえずこんなところで。
by AEX−SPY−大和